実戦カラテ真盟塾の魅力
道場に通う方々の年齢層は幅広く、世代を超えた交流があります。 ともに稽古に励み、ともに汗を流す中で、お互いに応援し合う絆が生まれています。 体を鍛えて強くなるだけでなく、立場や業種の違う方と同じ空間を共有することで 新たな人間関係を築き視野を広げ、人間的に成長できることを目指しています。
練習の流れ
準備運動・柔軟運動(怪我の防止・技術向上のため)
基本練習(正しいフォームを体得)
型(姿勢・呼吸・力みをとることを重視)
ミット練習(攻撃力アップ)
受け・捌き練習(受け方と受けから相手を崩す捌き)
組手(動く相手に対して、自分の技が通用するかをチェック)
指導者紹介Leader
真盟塾 代表 横内道広
経歴
1972年生まれ | |
少林寺拳法・柔道の黒帯を取得 | |
1990年 | 国際空手拳法連盟 真盟会館に入門 極真会館・正道会館・白蓮会館などが主催する全日本大会に多数出場し経験を積む |
2004年 | 白蓮会館主催世界大会を最後に現役を引退 真盟会館高石支部を開設 高石支部支部長に就任 以後、道場指導と選手育成に情熱を注ぐ |
2018年 | 自らの空手道の追求を切望し、流派を超えて修行を望む意向を、真盟会館 館長に伝える |
2019年 | 真盟会館から独立することが承認される 独立の際、真盟会館 館長より「真盟塾」という道場名を賜る 現在、自らの空手道を追求しながら、真盟塾の指導に邁進 |
主な戦歴
1993年 | 士道館全関西大会 重量級 優勝 |
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1995年 | 白蓮会館全日本大会 重量級 3位 |
1996年 | 正道会館全日本大会 無差別級 4位 |
1998年 | 極真ウエイト制大会 軽重量級 準優勝 |
1999年 | 白蓮会館全日本大会 無差別級 準優勝 |
2000年 | 白蓮会館全日本大会 重量級 準優勝 |
2004年 | 白蓮会館世界大会 中量級 ベスト8 |
真盟塾 師範代 松浦敦
経歴
1973年生まれ | |
2005年 | 真盟会館高石支部(現在の真盟塾)に入門 日々修練に励み、数々の試合に挑戦、戦歴を残す |
2013年 | 昇段審査にて黒帯を取得 全日本大会にも出場、実戦の経験と知識を得る |
2019年 | 真盟塾が真盟会館から独立 真盟塾指導員になる |
2021年 | 昇段審査を経て弐段を取得 情熱・技術・人望が認められ、真盟塾師範代に任命される |
現在、経験と知識を活かし後進の指導に情熱を注ぐ 自らも空手道を追求するために日々修練に励む |
岡田鍼灸院 岡田純一先生
真盟塾は火曜日の練習に鍼灸師が常駐!
空手の怪我や故障には鍼灸師の治療が適しています。
岡田先生ご自身が空手の経験者であるため、怪我の種類やダメージにも詳しく、万が一の練習中の怪我にも的確に対応してもらえるため、安心して稽古に打ち込めます。
また、怪我への対応だけでなく、体のメンテナンスや医学的観点からのアドバイスなどをしてもらっています。
大会入賞・昇段者
真盟塾では受講生が希望すれば大会出場や昇段試験のサポートも行っています。