真盟塾は高石市を拠点に活動している
中学生以上の一般の方が対象のカラテ塾です
Want to be
なりたいもの・やりたいことが見つかるかも?!
雰囲気は和気藹々ですが、道場に通う方々は、自分の目標(健康・試合に勝つ・ダイエット・自信・やりがい・心のゆとり・などなど)に向けて取り組んでいて、指導側も本人の目標を伸ばすことを重要視しています。
Don’t be old
いつまでも活き活きと!
いつまでも若々しく!!
真盟塾の特徴は、実戦空手にもかかわらず、40代・50代・60代の方々が多数在籍していることです。実戦空手の道場では、後進の指導に携わらなければ、40代半ばを過ぎる頃から身を引いてしまう方が多いと聞きます。真盟塾では、50代半ばから入門された方も数名おられ、「教えることばかりが増えて、教えられることがなくなった!」「習うことに新鮮さを感じる」などなど、まだまだ成長したいという想いを感じます。
練習生の声 1
怖さ知らずで入門して、早や十年が経とうとしていますが、当初はただただ相手を倒せればいい、ダメージを与えれば武道だと思っていました。
ですが、練習を重ねるにつれ、師範をはじめ兄弟子の方々の温かい思い、熱い指導等、恩恵を受けたことは数知れずで、当初のイメージは消えてしまいました。
それと同時に積み重ねた力は、相手にではなく、自分に向けるものだということも知りました。
到達点があるのか、ないのか、今はまだ知る由もないですが、日々の鍛錬で習得した心技体を空手だけではなく、社会人としての役割を果たすために活用できれば、と思う次第です。
練習生の声 2
真盟塾で習い始めたきっかけの大前提は横内塾長がおられたからです。
私は学生時代に少し琉球空手に触れました。師事した先生が転勤になった時におっしゃられた、「折角、空手に触れたので将来、自分で収入を得たときに、もう一度空手を学んでくれたら嬉しい。」という言葉が大人になっても心の片隅に残っていました。そんな時に沼町青年団の仲間から、沼町の先輩に物凄く強い空手家がいると聞いて興味をもち、何気なく寄り合いで挨拶をさせていただいたら、気さくに対応してくださったので驚きました。この人は強いのに飾らず『なんてカッコイイ人なんだ!』この人が所属している道場はきっと素晴らしいだろう!と、勘違いして真盟会館に入門しました。(笑)
道場の雰囲気がとても良く、練習生も素敵な方が集まられており、自身で課題を考えて上手く行かなくても相談させていただける最高の道場だと思います。
真盟塾に所属させていただけていることを日々心から感謝しております。押忍。
練習の流れ
指導者紹介
入会案内
新着情報Information
- 2022年6月21日6/21 体重を乗せる
- 2022年6月19日6/14 重心
- 2022年6月19日6/17 三本の軸
- 2022年6月1日ホームページを公開しました。